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    2011.04.26 Tuesday
    支援物資 配達して参りました。
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      4月21日 被災地に塩味付けゆでたまごを届けて参りました。
      まず初めに ご協力頂いた皆様 本当に有難う御座いました。
      当初、自分たちだけでやろうとした事ですが、沢山の方々とやった方が意義が有ると
      思い協力をお願いしました。
      皆様快く物資を提供して頂きました。感謝の言葉以外に見つかりません。

      ゆでたまごの製造は4月19日早朝より開始しました。
      弊社に有るテスト機は小型のものしかないので、効率よく時間を無駄にしない様
      製造しました。
      予熱→ボイル→味付け→殺菌 の工程で進めて行きます。
      使用するタマゴは 千葉鶏卵センター 神谷社長様の呼掛けで千葉県卵業協会様より、
      他にも あじたま販売様、桐谷養鶏様、向台ポートリー様よりご提供頂きました。



      ボイルの工程です。卵黄の美味しさが分かる様、固半熟に仕上げます。



      超音波味付け装置で塩味を浸透させます。
      「少しでも美味しい物を食べてほしい」という気持ちから、味付けの塩には
      あの有名な伯方の塩を使用させて頂きました。
      伯方塩業様 有難う御座います!



      殺菌→自然冷却→冷蔵 後、事務員さん総出でパッキングしていきます。
      パックは栗原製作所様よりご提供頂きました。いつも有難う御座います。



      完成したのがコチラ。
      2個入りパックで1,250パックご用意致しました。



      こんな感じで詰め込んで



      積み込みも完了し20日夕方 私 近藤と営業部ヤエハタで被災地に向け出発しました。
      この日は福島県郡山市のホテルを取りました。
      21時ころ郡山市のホテルに到着。
      フロントに行くと「予約が有りませんが?」との事。
      「間違いなく予約してるんですけど」と やや怒り気味にヤエハタ。
      色々と調べてもらった結果、
      「会津若松に予約入っておりますが?」
      「えっ?・・・」
      こちらのホテル ボランティアの方などの宿泊もあり満室との事。
      諦めて会津若松のホテルに向かいました。
      1時間後ホテルに到着。
      こちらのホテルも全国からのボランティアの方々で満室でした。
      翌日21日早朝にホテルを出発。
      被災地に近づくにつれ、道路の段差やうねりが大きくなります。



      10時すぎに宮城県亘理町に到着。
      ここ亘理町は津波で甚大な被害が有った町です。
      まず災害本部に行き現在の状況などをお聞きしました。
      この後 役場の方に案内して頂き、避難所となっている亘理小学校、亘理中学校、
      亘理高校、吉田小学校、逢隈小学校を廻りました。
      このあたりはライフラインも復旧していて、町の様子は被災地という感じではありません。
      しかし、実際に避難所に行くと そこにはテレビで観たのと同じ光景が広がっておりました。
      避難所の入口にはカップラーメンや菓子パンなどの支援物資が全国から届いていました。
      私たちが持ち込んだ塩味付けゆでたまごは、すごく喜ばれました。
      「塩味が付いてるので殻を剥いてそのまま食べて下さいね」などと説明すると、
      「へ〜珍しいね〜」とか「ありがとうね〜」とか、皆さん笑顔で接して頂けました。
      こちらが元気付けなければならないのに、なんだか元気をもらった気がします。
      12時すぎに全てのタマゴを配り終え被災地を後にしました。
      帰り道 海に近い道を通ったのですが、信じられない光景でした。
      改めて恐ろしい事が起きたんだと実感しました。

      この災害が起きてから「何か自分に出来る事はないか」と日々思っていました。
      しかし、どうしたら良いか分からず時間だけが経っていました。
      今回この様な支援が出来たのは、会社という母体が有り、協力して頂ける方々が
      いたからこそ出来た事だと思います。
      自分一人ではなにも出来なかったでしょう。
      自分の無力さを痛感しましたが、志の高い方が沢山いる事も実感出来ました。
      もうこの様な災害が起こらない事を望みますが、起きてしまった場合、今回以上の
      支援をしなければと思います。
      ご支援して頂いた皆様、その時は是非ともお力添え下さい。
      本当に有難う御座いました。

      最後に被災された方々が一日でも早く復興される様、心より願っております。

      有限会社 三共技研
             社員一同

      | sankyogiken | - | 09:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      2011.12.09 Friday
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